1年遠足「大阪城公園」 (5月26日)

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すばらしい青空! 1週間前は雨に泣きましたが、今日は天気の心配ゼロで行くことができました。待ちに待った遠足です!

午前中は、遊具のあるゾーンで目一杯遊びました。長いローラーすべり台や、トンネル型のジャングルジムは大人気でした。わきに咲いているシロツメクサや、ウロウロしているアリを観察している子も。
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がんばっています! (2年7組,3組 5月25日)

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4時間目、2年7組は国語の学習。自分が「○・△・□・−」を組み合わせて描いた絵を、となりの子に分かりやすく説明する、という活動をしていました。

「はじめに、〜(何)を…(どこ)に描きます。」「次に…。」「それから…。」

わかりやすく説明するには、どうしたらいいんだろう…。子どもたちは、順序を表す言葉や具体的な指示の文を入れながら説明する方法を学んでいました。
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学校たんけん その1 (1,2年 5月25日)

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1年生にとって、待ちに待った学校たんけんです。2年生が教室まで迎えに来てくれました。グループになって、常盤小学校本校をまわる旅、スタートです!

「どこ行く?」1年生に聞きながらエスコートする2年生。去年、今の3年生にしてもらったことを思い出しながらの活動です。1,2年生合わせると400人以上が本校校舎を大移動!

たんけんカードの校舎地図を見ながらの旅。行った教室に○をつけながら、本校のスミからスミまでたんけんしました。2年生のみなさん、ガイド役お疲れ様でした。
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ポンコツの意地        ( 校長室だより 6.02)

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 みなさんは、「ポンコツ」という言葉をどのように感じるでしょう。私は、愛らしくてユーモアのある感じがします。辞書を引くと、少しずつ表現が違いました。一番しっくりきたものがこれです。
「機械類が、過酷な使用環境、または経年変化により仕様書通りの性能を発揮できない様をさす語句。もともとは、ハンマーで解体するときの擬音『ポン、コツ』から、老朽化した自動車のことをポンコツ車と呼ぶようになり、これが他の分野にも広まったものとされる。」

 なぜ今この言葉なのかと言うと、「四十腰・五十肩」を卒業したものの、近ごろ少し動くだけで節々が痛くなる自分自身を「ポンコツになってきました。」と表現しているからです。ただし、年齢を重ねてきたことを悲観的に思っているのではありません。私が、車の運転が好きで、自動車そのものが好きだから出てきた言葉で、ポンコツにも意地があり「性能が落ちてきても“味わい”や“こく”では、負けない。」という気持ちが隠れているのです。
 昔、年配の方がよく言っていた「若い者には、まだ負けん!」などとは、あまり思いません。だって、我々は若い人には絶対ない「経験」を持っていますから。

3年遠足「環状線一周・梅田スカイビル」(5月22日)

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3年生の遠足は、社会見学風味! 環状線の車内から、そして梅田スカイビルの展望フロアから大阪市内の様子をウォッチ!

JR天王寺駅で大阪環状線外回りの電車に乗って大阪駅を目指しました。車内では、左右の窓から市内の様子を見学。住宅街、工場群、高層ビル群…走っていくうちに車窓から見える風景はガラッと変わっていきました。みんな気づいたかな?
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学校行事
6/30 クラブ活動
7/1 放課後ステップアップ1年4〜6組・2年1組
7/2 児童集会246年
PTA社会見学(裁判所)
7/3 放課後ステップアップ2年2〜5組・5年・6年
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