着衣泳起こってはならないことではありますが、水の事故は自然環境の中で、着衣のまま発生することが多くなっています。 今回の着衣泳の目的は、水の事故を未然に防ぐため、水着と違う泳ぎにくさを体験させ、不慮の事故に遭遇したときに落ち着いて対処できるようにするためのものです。 実際には、着衣のまま泳いだり、じっと何もせずに浮かんだりしました。 浮かぶときには、もちろん着衣のままでも浮きますが、1.5〜2リットルのペットボトル1、2本あれば楽に浮くことができます。 大淀小学校のそばには、淀川が流れています。学校では、「子どもだけで淀川には行かない」と約束を決めています。保護者の皆様にも、事故を未然に防ぐため、同様のご指導をよろしくお願いします。 6年授業研究・協議会今回は小中連携ということで、大淀中の数学科の先生にも参観していただきました。 具体物を準備して意欲を高めたり、自信をもって発表できるように隣の席どうしでペア発表をしたりと、主体的に取り組むことができるように工夫しました。 外部から講師を招き、授業のことや疑問点など多岐にわたり、ご指導いただきました。 算数チャレンジタイム今日も全校が一斉に黙々とプリント学習に取り組んでいました。 分からないところは6年生のお兄さん・お姉さんに教えてもらいながらがんばります。 幼小交流プール幼稚園とは違う、広くて深いプールを見て、きりんぐみさんは驚いていました。 抱っこしたりおんぶしたりしながら、一緒に水遊びを楽しみました。 たてわりスポーツタイムグループごとに、フラフープをしたり、長縄跳びをしたり、それぞれ工夫しました。 |
|