終業式 7月16日そこで、明日予定していた終業式を今日行いました。 「わたしのスピーチ」では、各クラス1名の子ども達が、1学期に頑張ったことや2学期に向けて頑張りたいことを発表しました。 全校児童の前で、堂々と発表できました。 校長先生からは、次の2つのことを話しました。 ○事故、けがをしないように、気をつけましょう。 ○雨が続いてプール水泳の学習が少なかったので、夏休みにプール開放にできるだけたくさん来ましょう。 終業式(海老江西幼稚園) 7月16日まつ組もさくら組も、この1学期間ですごく成長しました。 まつ組さんは、考える力や相談する力が育ち、友だちと協力して、素晴らしい共同制作「おたまじゃくしの101ちゃん」の絵をかきあげました。 さくら組さんは、話を聞く力、話す力が育ってきました。姿勢よく相手の顔を見て、話を聞いています。 そして、まつ組とさくら組ともに、「命を大切にする心」も育ってきました。 幼虫からアオムシ、さなぎ、成虫へと育て、アゲハ蝶を大空にかえしてあげました。 一人一人の成長が、教職員の喜びです。 ★保護者の皆様へ 毎日の送り迎え、お弁当づくり、園生活への援助など、ありがとうございました。 着衣泳(3・4年) 7月16日指導の先生は、子ども達に問いかけます。 「服を着たまま、水の中で浮いてごらん。どんな浮き方が一番楽かな?」 「楽な泳ぎ方はクロール?平泳ぎ?」 「実際に自分でやってみよう。」 子ども達は水の中で、いろいろと試しています。 「疲れずに、楽に浮く方法は?」 「あおむけに浮くこと」 「疲れずに、楽な泳ぐ方は?」 「平泳ぎ!」 体で覚えたことは、きっと忘れないと思います。 着衣泳(1・2年) 7月16日昨日は5・6年生、今日は2時間目に、1・2年が体験しました。 「おもい!」 プールサイドに上がろうとしますが、服が重くて、なかなか上がりにくそうです。 ペットボトル1本があると、命を救うこともできる体験もしました。 ペットボトルを抱いて浮いたり、あおむけにねたりしました。 赤ちゃん先生(2年) 7月15日今日は、第1回目、初めて「赤ちゃん」に出会う日です。 ママ講師4人と赤ちゃん先生は4人。1ヶ月、10ヶ月(2人)1歳の赤ちゃんです。 「自分と比べて、どれくらい大きくなったかな」 赤ちゃんを身近に見て、ふれて、感じる学習です。 赤ちゃんと自分の背の高さや足の大きさを比べたりして、自分が成長してきたことを子ども達は感じていました。 「足のうらがつるつるしてる!」 「ほっぺたがやわらかい!」 2年生の子ども達の表情も輝いていました! |