サプライズ!クァミ アレクサンダーティーチャー 7月1日白いワイシャツに、カナダの国旗でデザインされたネクタイをつけ、頭には「カエデ」の模様のターバン?を巻いていらっしゃいました。 「WHY?」 「今日は、1867年7月1日は、カナダの国の建国記念日です。だから、そのお祝いにネクタイとターバン?をつけて来ました。」 「カナダはどんな国ですか?」 「ほんまの自然を見たいなら、カナダに来て。アルゴンキン州立公園はすばらしいよ!」 「海老江西小学校の子ども達に英語を教えてくださっていて、どんなところがいいと思われますか?」 「のりがいい!でも、話を聞くときは、静かになる。その切り替えができるところ。」 と、ほめてくださいました。 「サンキュー、アレクサンダーティーチャー!」 幼稚園 研究保育(まつ組) 6月30日★大きな紙は何を表しているの? 大きな紙は、まつ組さんが大好きな絵本『おたまじゃくしの101ちゃん』が住んでいる『沼』を表しています。 ★○○とは? 『沼』に住んでいる生き物です。『おたまじゃくしの101ちゃん』のお話に出てくる生き物や、沼に住む様々な「水辺の生き物」を、絵具でかきました。友だちと相談したり、絵本や図鑑を見たりして、のびのびとかきました。 初めての「大きな紙」 初めての「グループで相談して描く絵」 心ときめく場の設定で、まつ組の子ども達は、夢中になって描いていました。 「子ども達は、落ち着いていて、話をしっかりと聞いていますね。」 「先生の言われたことは、きちんと守っていますね。」 ご指導いただいた教育センターの米田先生に、海老江西幼稚園の子ども達をうんとほめていただきました。ありがとうございます。 幼稚園 研究保育(さくら組) 6月30日今年も、教育センターの米田先生に、ご指導・ご助言をいただきました。 「落ち着いてますね、さくら組の子ども達。」 「ビー玉を箱の中で転がして、偶然にできる模様の美しさを子ども達は『きれい!』と言ってましたね。本当に、きれいでした。」 「デカルトマニーも、紙に絵具を落として、二つ折りにして開いた時、『きれい!』と言ってましたね。担任の先生が、絵具が混ざっても、混色の美しい色を選んで準備しておられたのがよかったです。」 年少のさくら組さんは、『ビー玉ころがし絵』と『デカルコマニー』で「絵具遊び」を楽しみました。 読書週間 6月30日期間中、20分休憩と昼休みに、たくさんの子ども達が図書室に来て、『ミッション』にチャレンジしていました。 『ミッション』を達成した人や『図書室開放』にたくさん来てくれた人には、図書委員会作成の『手作りしおり』がもらえます。 『読書の森』(図書室前の掲示板)が、緑の木でいっぱになりました! 緑の木には、期間中読んだ本の名前と読んだ人の名前が書かれています。 ★図書委員会のみなさんへ 梅雨の時期の『読書週間』、みなさんが考えた『ミッション』のおかげで、楽しんで本を読む子ども達が増えてきました。また、いろいろなジャンルの本も手にするようになってきました。よく頑張りました。ありがとう! 雨水タンク 2年生 6月29日オクラ、キュウリ、、ピーマン、トマト、なすびの5種類です。 学習園では、なんと、スイカも育てています。 児童朝会が終わると、2年生は全員、一人一鉢の野菜や2年学習園、なかよし学習園の水やりをしました。 この「雨水タンク」は、福島区内のすべての公立小学校・幼稚園に各2基ずつ、福島区にあるライオン株式会社から贈呈されたものです。 2011年5月、創業120周年記念事業の「地域社会・環境への感謝の意の表明」の一環として、雨水利用の大切さを子ども達に伝えたいとの思いから、贈呈されたものです。 |