カゴを背負って (3年1組 6月23日)おもしろかったのが赤白対抗玉入れです。担任のK先生は、赤玉・白玉をまきちらし、自らは大きなカゴを背負っています。どうやら、カゴを背負って逃げまわるつもりのようです。動くカゴにどちらが多く玉を入れることができるかを競うわけですね。 Let's スポチャン! (6月22日)毎週月曜日の午後6時30分から1時間30分間のスポチャン教室。講師は、大阪スポーツチャンバラ協会のH先生です。今回は30名ほどの子どもたちが来ていました。最終回ということで、保護者の方がたくさん見に来られていました。 やわらかく安全なエアー剣を持ち、頭を守る面をつけたら準備完了。ルールはいたって簡単。どこを打ってもよいが、どこを打たれてもいけない! 救命講習 (6月22日)まずDVDを見て、説明を聞きました。隊員の方に心肺蘇生の見本を見せてもらった後、代表者が練習用の人形とAEDを使って実際に訓練しました。常盤小学校にはAEDが2台あるので、水泳期間中は1台をプールに常備しています。 水泳学習開始! (6月22日〜)1年生にとっては、初めてのスカイプール。小学校のプールはやっぱり深く感じたかな? 他の学年の子たちも久々の水泳の授業、どうでしたか? 少し肌寒く感じた子もいたようで、「さむい〜」と縮こまっている子がちらほら。 持病と健康管理 (校長室だより vol.48)薬は毎日、朝食後と夕食後の服用です。これで、食生活の改善、特に朝食を必ず家で摂るようになりました。また、4週間に一度、内科を受診することで「かかりつけ医」ができました。 医院では、定期的に血液検査やX線・心電図の検査を受けるので、年1回の人間ドックとあわせると、結構しっかり診てもらうことになります。今は、血圧値も落ち着き、体調を大きくくずすことはありません。持病と言うマイナス要因をトータルするとプラスに持っていくことができていると思います。 健康面に限らず、人生には色々なマイナス要因に出くわすことが多々あります。がっかりしたり落ち込んだりもするでしょう。しかし、マイナス要因をしっかりと受け留めながらも、何とか良い方向に転じることができるよう努めていくこと、それが大切だと思います。 |