65回目の創立記念日(6月11日)昭和25年(1950年)6月、南百済小学校より分離独立し、地名である「鷹合」の名をいただき、創立しました。 卒業生総数9194名となり、親子3代が鷹合小学校出身というご家庭もあります。 〇「深く考え実行する子」 〇「こころもからだもたくましい子」 〇「仲よく助け合う子」 鷹合のよき伝統を守りながら、「めざす子ども像」の実現に向け、保護者・地域の皆さんと共に子どもたちを育んでいきたいと思っています。 (写真は年末年始駒川商店街に掲げられた、現在4年生の作品です) コーナー紹介その3(6月10日)
4年生から6年生のコーナーです。
4−1……伝説の宝さがし(4−1教室) 4−2……射抜け たか合ボール(4−2教室) 5−1……ドキドキボっクス(5−1教室) 5−2……5年ワールド2ア―(音楽室) 6−1……巨大だるま落とし!!(講堂) 6−2……出口、どこやねん!(多目的室) コーナー紹介その2(6月10日)
1年から3年生のコーナーです。
1−1……ボウル たかあい(1−1教室) 1−2……ゲット!ペア(1−2教室) 2−1……ドッカン!風船バレー(2−1教室) 2−2……ワイルド☆わなげだろ〜?(2−2教室) 3−1……ちょっとまって ちょっとまって コインさん!(3−1教室) 3−2……パニック!もぐらがいっぱい!(3−2教室) みんなの鷹合フェスティバル コーナー紹介その1(6月10日)
テーマ
『心にのこる楽しい一日にしよう』 「長さをはかろう」(2年2組授業研究 6月9日)
「動かすことのできないテープの長さを、どのように表すか」が今日の学習の課題です。
1年生の学習で、直接比べたり、適当な基準の大きさをきめて、いくつ分になるかを調べたりしてきました。 2年生では、ブロックやおはじき、クリップなどの適当な長さ(任意単位)でなく、いつでもどんな場合でも使える普遍単位を学習します。 今日はその導入の場面です。 子どもたちは、具体物を使った算数的活動をしっかり行っていました。 |
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