教育実習生紹介城北小学校の卒業生で、子どもたちの大先輩です。 児童朝会で、元気よく「よろしくお願いします」と挨拶をしていただきました。 養護教諭(保健の先生)の実習生なので、子どもたちとは保健室に行った時に会えると思います。 短い間ですが、できるだけ子どもたちといっしょに時間を過ごし、今しかできない経験をたくさん積んでほしいと思います。 4年 社会 都道府県かるた都道府県かるたは、かるたに各都道府県の名前と形がかかれています。 それを机の上に並べて、先生が読んだものを素早くとります。 先生が、「りんごがおいしい青森県」「あわおどりで有名な徳島県」などと言うと、子どもたちは「はいっ」と言って、かるたをとっていました。 都道府県かるたは、勉強になるだけでなく、友だちとのコミュニケーションをとる手段にもなっています。 楽しくウォーミングアップをしたので、その後の学習に集中して取り組むことができました。 3年 体育 さかあがり 5月29日(金)一人で練習したり、補助器具を使ったり、先生と一緒に練習したりしました。 お腹や足が痛くなってもあきらめず、何度も練習に励む姿が立派でした。 さかあがりができそうで、なかなかできなかった子どもが、最後の最後にできるようになりました。 「やったー」と言って、忘れないように何度もさかあがりを繰り返していました。 現在、クラスの半分ぐらいの子どもが、さかあがりをできるようになりました。 これからも、子どもたちと一緒に練習に励みたいと思います。 あいさつ週間終了 5月29日(金)4,5,6年生の各委員会の子どもたちが、毎日元気よくあいさつをしていました。 子どもたちは、お互いに「おはようございます」と、気持ちの良いあいさつをかわすことができていました。 「おはようございます」「こんにちは」「さようなら」など、あいさつは人と人とをつなぎコミュニケーションをとるための、「きっかけ」を作ってくれるものです。 また、あいさつは、大人になっても一生使い続けていく大切なものです。 あいさつ週間は終了しますが、子どもたちには毎日気持ちの良いあいさつができるように、話をしていきます。 あいさつの大切さについて、お子様とも話してみてください。 たてわり集会(じゃんけん列車) 5月28日(木)ルールは簡単で、じゃんけんをして負けたら、勝った人の後ろについていくというものです。 先生もいっしょに入って、曲が止まったら「じゃんけん ぽん」「あいこで しょ」「やったー」と、楽しんで集会の時間を過ごすことができました。 最後まで勝ち残った人は、みんなから拍手をもらい、とてもうれしそうな顔をしていました。 |