マット運動研修会 (5月27日)前転、後転の基本技を中心に、技のポイントを教わって、いざ実践! 効果的なアドバイスや補助の仕方、つまづきやすい部分も理解することができました。 児童引き渡し訓練 (5月27日)『マグニチュード8の地震が発生した。児童の安全を確認した後、運動場で児童を直接保護者に引き渡す』という設定で行った今回の訓練。実際にやってみて、どんな状況になるのか、気をつけるべきところはどこなのか等、見えてきたことがたくさんありました。 たてわり集会 (5月27,28日)たてわり班は、A・B・C・Dの4グループに分かれていて、各12班ずつ全部で48班あり、どの班にも1〜6年生がいます。たてわり班での活動は、異学年で交流したり協力して活動したりする場になっています。 代表委員と各班の班長は、先週の昼休みに集まって、活動開始のための準備を進めていました。 阿倍野区小学生相撲大会 (5月24日)負けたら終わりの一発勝負、緊張感ただよう土俵…。 「はっけよ〜い のこった!」 第33回 同窓会 総会 (校長室だより 6.07)多くの先輩卒業生とともに、この3月に卒業した中学1年生も、同窓会への入会を祝って参加してくれました。 中学1年生の時点では「同窓」の先輩・後輩のつながりは、まだ分かりにくいとは思いますが、多くの先輩方に支えられて今の自分があることを少しは感じることができた場になったのでは、ないでしょうか。 私は、この仕事をしてから、教材づくりや社会見学の依頼などで、小学校〜大学の先輩方に色々とお世話になった記憶があります。年齢の離れたお会いしたこともない先輩が、親身になって後輩である私のために、お世話をいただいた時、「同窓」のありがたさを実感しました。懐かしさだけでない不思議な力が「同窓生」には確かにあると思います。 今日、新たに同窓会に加わった生徒たちが、いつそれを実感してくれるか楽しみです。 |