水泳研修会 (6月19日)具体的な児童への支援の方法を中心に教わりました。 ・水への恐怖心を取り除くために ・顔をつけることができるようになるために ・浮くようになるために ・伏し浮きやけ伸びができるようになるために プール清掃 (6月18日)プールの中はもちろん、プールサイドやシャワー、洗体漕、足洗い場、トイレ、プールに上がる階段や更衣室もきれいにしました。9ヶ月ぶりに使う場所ですから、ほこりをかぶっています。ろ過機や循環ポンプの最終チェックと操作方法の確認も行いました。 これで準備完了です! ルールを守って安全に!(児童集会 6月18日)安全に楽しく水泳学習ができるように、8つのルールが紹介されました。 1)準備体操をしっかりする! 2)シャワーの中であばれない! 3)プールサイドを走らない! 4)プールにとびこまない! 晴れつづき (校長室だより vol.47)「プール」で思い出しましたが、私の子ども時代、市内には市営プール以外にも一般のプールが営業していました。以前から阿倍野区にお住いの方ならご存知だと思いますが、本校校区にも2つのプールがあったと記憶しています。そう、夏は屋内プール、冬はアイススケート場でした。実は、私はそこで中学生時代、アイスホッケーチームに所属していました。週1・2回、営業が終わった夜に練習をしていたのを思い出しました。アイススケート場は、難波や此花、桜宮や今里にもあり、結構多くの若者が利用しずいぶん流行っていたという記憶があります。 今はどこにあるのでしょう? 時代の流れを感じます。 ウインドカーグランプリ (3年5組 理科 6月18日)班ごとでの実験。ウインドカー(帆をつけた車)に風を送り、走らせます。走った距離をメジャーで測って記録。どの班のウインドカーが一番遠くまで走るのか、多目的室は興奮と熱気に包まれていました。 各班でチューンナップされたウインドカー。タイヤまわりはどれも同じですが、帆の部分がオリジナル。風の送り方も違います。1班は送風機で、他の班は人力です。人力の班は、あおぐ人数は同じですが、あおぎ方や道具はばらばらです。 |