着衣泳(3・4年) 7月16日

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3時間目は、3・4年生が『着衣泳』を体験しました。

指導の先生は、子ども達に問いかけます。

「服を着たまま、水の中で浮いてごらん。どんな浮き方が一番楽かな?」

「楽な泳ぎ方はクロール?平泳ぎ?」

「実際に自分でやってみよう。」

子ども達は水の中で、いろいろと試しています。

「疲れずに、楽に浮く方法は?」

「あおむけに浮くこと」

「疲れずに、楽な泳ぐ方は?」

「平泳ぎ!」

体で覚えたことは、きっと忘れないと思います。

着衣泳(1・2年) 7月16日

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今年度は、全校児童が夏休み前に『着衣泳』を体験しました。

昨日は5・6年生、今日は2時間目に、1・2年が体験しました。

「おもい!」

プールサイドに上がろうとしますが、服が重くて、なかなか上がりにくそうです。

ペットボトル1本があると、命を救うこともできる体験もしました。
ペットボトルを抱いて浮いたり、あおむけにねたりしました。

赤ちゃん先生(2年) 7月15日

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今年も「赤ちゃん先生」プロジェクトの学習を5回コースで、2年生が体験することになりました。

今日は、第1回目、初めて「赤ちゃん」に出会う日です。

ママ講師4人と赤ちゃん先生は4人。1ヶ月、10ヶ月(2人)1歳の赤ちゃんです。

「自分と比べて、どれくらい大きくなったかな」

赤ちゃんを身近に見て、ふれて、感じる学習です。

赤ちゃんと自分の背の高さや足の大きさを比べたりして、自分が成長してきたことを子ども達は感じていました。

「足のうらがつるつるしてる!」

「ほっぺたがやわらかい!」

2年生の子ども達の表情も輝いていました!

着衣泳(5・6年)  7月15日

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水の事故は、海・川・湖などで、着衣のまま起こることが多いです。

そこで、夏休みの前に、水難事故防止につながる学習「着衣泳」を5・6年生が体験しました。

水着での泳ぎと比べて、着衣のまま水に入ったときの動きにくさや、その体験により、水の事故を未然に防ぎ、不慮の事故に遭遇したときの落ち着いた対応の仕方を学ぶことが目的です。

子ども達は、ビート板や空のペットボトルにつかまって、ラッコ浮きで浮く体験などをしました。

水難事故にあわないようにと願っています。



プール参観(海老江西幼稚園)(まつ組)7月14日

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友達と一緒に、水の流れや抵抗を味わいながら、プール遊びを楽しみました!

気持ちよかったあ!

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