7月20日〜22日 5年生は林間学習に行きます
今年も7月20日より2泊3日で、5年生は兵庫県養父市のハチ高原に林間学習に行きます。
そこで、23日(土)早朝より、5年担任団で現地に向かい、宿舎である「みやま荘」のご主人とプログラムの打ち合わせをしたり、宿舎内を見せていただき部屋割り案を考えたり、登山や高原での活動の現地確認をしたりしてきました。 これらを学校に持ち帰り、これから細部を検討していき、詳細は6月27日(土)の授業参観後に保護者説明会にてお話いたします。ご予定ください。 あたたかく聴く やさしく話す
国語の学習と言えば、ひらがなや漢字などの文字の習得、文学教材の読み取り、説明的な文書の読み取り、作文…… といったところがイメージされるでしょうか。
これらのほかに、現在の国語科でけっこう重視され、時間を割いて学習しているのが「話す 聴く」という領域です。 昨今、知識の習得だけではなく、それらを活用し、考え、判断し、表現する力が求められています。子どもたちが友だちとコミュニケーションを図りながら、主体的に考えることができるようにするための根底となるのが、他の人の話を「あたたかく聴く」こと、相手にわかってもらおうと「やさしく話す」ことです。 ひらがなの取得学習に日々取り組んでいる1年生ですが、同時に、基本的な話し方、聞き方も国語科で学習しています。 5年生が遠足に行きました6
あっというまに万博公園での楽しいひと時は終わり、学校に向かいます。
5年生が遠足に行きました。 その5
お弁当が終わり、遊びタイムです。
広い場所でのびのびと遊んでいます。 5年生が遠足に行きました。 その4
オリエンテーリングが終わり、子どもたちは、広々としたお祭り広場でグループごとにおいしそうにお弁当を食べています。
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