５，６年生が水着の上から衣服を着て、水中で浮かんだり、泳いだりすることを体験しました。
誤って水に落ちた時に、焦らずに落ち着いて対応できるための体験です。

水中では、衣服が体に引っ付いたり、まとわりついたりするので水着で泳ぐのとは全く異なった感覚になります。
（下）空のペットボトル一つ持つだけで、しばらくは浮かんでいることができます。

綿棒やオクラの切り口に絵の具をつけて、スタンプの要領で押していきます。面白い形ですね。

「花火を咲かそう」という作品です。スタンピングの特長を生かして作りました。

黒色の画用紙に押すと夜空に花火が広がったようです。