国語科で学習した詩「いろんな　おとの　あめ」「空に　ぐうんと
手をのばせ」をていねいに視写しました。

挿し絵もていねいにかいています。

２学期より担当の先生が、ジョセフ・ケリー先生に代わられました。

他校でも外国語活動の指導経験がおありで、子ども達ともすぐに
打ち解け楽しく授業が進んでいました。

国語科「資料を生かして考えたことを書こう」の学習をしました。

教科書の資料から情報を読み取り、その情報を活用して海岸の環
境保護を呼びかけるポスターを作成しました。

文章の構成や見出しに工夫を凝らし、色鉛筆で彩色して効果的に
仕上げています。

１年生から順番に取り組みが始まり、最初はほのぼのとした笑顔溢れる好勝負が続きましたが、学年が上がるにつれて大人顔負けの迫力ある熱戦が繰り広げられていました。
勝った子は勝利を喜び、負けた子は悔し涙を流さんばかりの名勝負の連続で、見ている保護者や地域の方々も、大いに盛り上がっていました。
今回は秋の開催でしたが、関目の夏の風物詩として楽しい時間を過ごすことができました！

今日の午後６時から、本校講堂にて地域活動協議会主催による『子ども相撲大会』が行われています。
４０数年前から続いている地域の伝統行事だけあって、今回も名勝負を楽しみしている保護者や地域の方々が多数、会場に足を運んでこられていました。
本番の小学生による取り組みの前に、毎年恒例の幼児によるワンパク相撲が行われましたが、立つのがやっとの子や、すでに横綱の風格を醸し出している子もいて、笑顔が溢れる前哨戦となりました。