秋の遠足「キッズプラザ大阪」 (2年 9月18日)グループごとで館内をまわりました。アスレチック迷路のような「子どもの街」では、すべり台をすべったり、つり橋をわたったりしながら、おもいっきり体を動かしました。 パワーアップタイムに (2年7組 9月17日)2年7組は、教室でダンスの練習。机いすを下げて広さを確保、赤組・白組交代でお互いに見合いながら練習していました。 講堂フロア補修工事〜完成編〜 (9月24日)7→2→1→2→12→6→7(校長室だより vol.60)
めったにない5連休が終わりました。
みなさんは、いかがお過ごしでしたでしょうか? 私は、前回に記したように普段できない所の掃除や手入れが、大分できました。 3日目には、JR福知山線の「谷川駅」から加古川線に乗り換えるのを目的に、“ぶらり旅”もしました。 さて、表題の数字が何かお分かりでしょうか? 実は、その日帰り旅で乗りついだ7本の電車の車両数なのです。そう、「1」は、たった1両で走っている電車です。1両と2両の電車は、「ワンマンカー」といって運転手さんしか乗車していません。駅に着いても、開くドアは先頭の運転手さん横のドアだけで、他は開きません。運賃も運転手さんに支払います。従って、駅には誰もいません。 乗継には、20分程度かかる時もありましたが、逆に、ゆったりした気分になれました。ただし、3時間に1本のダイヤなので、車内は結構混んでいました。学校帰りの中高生。あちらこちらの写真を撮る鉄道マニア。家族づれの方もいました。寺社巡りをする少し先輩の京都から来た男性は、無人駅で降車されました。地元の女性の話しぶりもなぜか、心地よく聞こえます。終点の加古川駅までは、1時間半ほどかかりましたが、電車に揺られながら車窓からの景色を堪能できました。すべてが、ゆっくり流れていくのが、とても気持ちよく感じました。 心に余裕をもって生活することの大事さを再認識できた1日でした。 講堂フロア補修工事〜ライン引き編〜 (9月23日)まずは、マスキングテープで下書きです。これは二人での作業。一人が2本のテープを同時に平行に貼っていきます。その後ろからもう一人がコロコロみたいな道具でテープを押さえていきます。 長いテープを同時に平行に貼るのは難しいはずですが、作業員さんはスイスイと作業をされていました。 |
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