道路での急な飛び出しの危険性など、ご家庭での交通ルールについての確認をよろしくお願いします。
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6月5日 町たんけん 2年

 心配していた雨が降り出す前に、町たんけんを終えることができました。保護者が11人、児童が安全に学習できるよう参加してくださいました。セーフティ淀川の方もたくさん来ていただき、インタビューポイント6か所、たんけんポイント12か所、合計18か所のポイントを学年を12の班に分けて探検しました。交通ルールを守り、しっかり学習活動ができました。
 インタビューポイントでは、自分たちで考えた質問をもとに、地域の方にインタビューをし、メモをきちんととっていました。出会った方々には、あいさつもしっかりとできました。
 ふだん見慣れた町ですが、新しい発見があったのではないでしょうか。協力してくださった地域のみなさん、児童を見守ってくださった保護者のみなさん、そしてセーフティー淀川のみなさん、本当にありがとうございました。

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体育週間(6/1〜6/8)

1学期の体育週間では、全校児童が20分休憩にラジオ体操をしました。

運動委員会の児童が、前に出て体を伸ばしたり曲げたりする手本を示していました。

1年生の児童も、ずいぶん上手になりました。

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車いす体験 3年・4年

 今日、3年生と4年生が、大阪市立心身障害者リハビリテーションセンター(リハセンのみなさん)のご協力のもと、 車いす体験を行いました。

 これは、総合的な学習の一環として、車いすに実際に乗る・押すなどの体験を通じ、子どもたちが車いすを利用する人の気持ちを感じることを目的としています。

 はじめに、リハセンのみなさんから車いすをあつかう上での注意事項などを説明していただいたあと、車いすに実際に乗り講堂内のコースを自分で回りました。ちょっとした段差やスロープでも、一人で車いすを動かすことのむずかしさを経験しました。

 次に、グループごとに車いすに乗る役・押す役・サポート役を交代しながら、校内を一周しました。途中段差がいくつかあり、車いすを持ち上げるのに苦労している子どももいました。

 車いすを押す子は、「進みますよ」「段差がありますよ」などと声をかけ、乗っている人の気持ちを考えながら押すことの大切さを学びました。

 体験を終えた子どもたちは、「段差があって、上にあげるのがむずかしかった。」「坂のところで、ななめになったとき、こわかった。」「車いすに乗っている人の大変さがわかった。」などと話していました。

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木川ランドで米づくり 5年 〜田植え〜

 総合的な学習の一環として、今年も5年生が米づくりに取り組んでいます。米は育てるのが大変で、おいしい米を作るには八十八の手間がいると言われています。籾から苗を育てたり、田んぼの代かきをしたり、子どもたちは春から田植えに向けて準備をしてきました。

 今、木川ランドの水路につくった田んぼに、15cm程に育った苗が子どもたちの手で植えられています。

 稲の成長の観察や、米の収穫・調理などを通して、自然と触れ合い親しむことを目的とした体験学習です。

 米作りの大変さや大切さ、そして自分で育てた米を食べる喜びを、ぜひ体感してほしいと思います。

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木川ランドで米づくり5年 〜土おこし・代かき〜

田植えをするために、土をおこし、土に空気をまぜて柔らかくしました。

土の感触が気持ちよかったです。
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