プール納め(3年・9月10日)今日は、3年生と5年生が最後のプール水泳学習をしました。習ったことの総ざらえをし、めいめいが泳ぎの仕上げを意識してがんばっていました。 水は少し冷たかったけれど、しっかり学習に打ち込んでいました。 さあみんな、わかったかな?(その1・9月3日から)演技の練習です(5年・9月9日)体育館に近づくと、「よっしゃこーい、よっしゃこーい」と掛け声も入ったリズミカルな音楽が聞こえます。舞台上で見本に踊る先生の動作を見なくてもいいように、教わった振付をしっかり頭に入れて、子どもたちは熱心に繰り返し踊っていました。 さて、本番はどんな演技を見せてくれるのか、楽しみです。 玄関に掲示しました!(9月7日)玄関のガラスケースの掲示板に、委員会の先生と子どもたちの手で貼られたポスターは、運動会でゴールテープを切る子どもたちの姿です。 毎日みんなが通る玄関で、運動会への気分を盛り上げています。 中学生が先生です(6年出前授業)夏休み前に、6年生はスマートフォンや携帯についてのアンケートに答えていましたが、それらをもとに、中学生が授業の内容をまとめ、映像を使いながら説明をしてくれました。自分たちの周りには情報機器がたくさん存在しますが、特に「ライン」でのトラブルを取り上げての講義でした。文字足らずから誤解を生んだり、思わぬ方向にどんどん広がったり、嫌な思いをめいめいがする例を紹介され、子どもたちはその怖さを実感したことと思います。 最後に、「傷つく人を少しでもなくせないかという思いから、取り組みを始めました。身近な家族や友だちを大切にしてほしい、ここにいるみんなの笑顔を守りましょう」という言葉で締めくくった中学生たちは、しっかり日吉小の6年生に語りかけていました。 小学生であっても対岸の火事ではありません。ひとりひとりが、携帯電話やスマートフォンと付き合うにあたり、心にとめておかなければならない重要なことであると思います。 |