木川ランドで米づくり 5年 〜田植え〜
総合的な学習の一環として、今年も5年生が米づくりに取り組んでいます。米は育てるのが大変で、おいしい米を作るには八十八の手間がいると言われています。籾から苗を育てたり、田んぼの代かきをしたり、子どもたちは春から田植えに向けて準備をしてきました。
今、木川ランドの水路につくった田んぼに、15cm程に育った苗が子どもたちの手で植えられています。 稲の成長の観察や、米の収穫・調理などを通して、自然と触れ合い親しむことを目的とした体験学習です。 米作りの大変さや大切さ、そして自分で育てた米を食べる喜びを、ぜひ体感してほしいと思います。 木川ランドで米づくり5年 〜土おこし・代かき〜
田植えをするために、土をおこし、土に空気をまぜて柔らかくしました。
土の感触が気持ちよかったです。 木川ランドで米づくり5年 〜種まき〜
芽を出した種もみを土に蒔きました。
裁縫実習5年生(世代間交流)
5年生が家庭科の実習で、裁縫の基本中の基本、縫い針への糸通し、玉結び、玉どめなどにチャレンジしました。
慣れない手つきながら真剣に取り組む子どもたちに、木川老人会の方がきめ細やかなサポートをしてくださいました。 5月22日 全校遠足
全校児童で考えためあて「晴天の下 絆を深めて 思い出に残る 楽しい一日にしよう!」を合言葉に、服部緑地に行きました。
本校は1年生から6年生まで一緒に、26のたてわりグループを作り、毎週木曜日の朝に集会活動を行っています。 全校遠足では、そのグループを生かし、6年生がリーダーとなり10個のポイントを協力して回りました。 どのグループも、6年生がしっかりとリーダーシップをとり、力を合わせて楽しい活動ができました。 ぜひ全校遠足の話をお子さんにお聞きください。 |