本校講堂で工事がはじまります
11月1日から12月末までの予定で、
講堂の吊り天井撤去工事が行われます。 この間講堂が使えないので他の教室を活用して活動を進めていきます。 友渕を心温まる街に…
5年生は総合的な学習の一環として、毎年、この時期に地域にお住いのお年寄りにお手紙を書き、地域の敬老大会に参加された方にお渡ししています。5年生174名で400通のお手紙を書き、地域活動協議会の事務局に委ね、敬老大会当日に持って帰っていただいています。
今日、午後1時より中学校の講堂で敬老大会が行われましたが、5年生の代表の児童二人が出席させていただき、その場で自分の書いた手紙を朗読し、老人会の大野会長に手紙をお渡ししました。 いつも温かく見守ってくださっている地域の方々に改めて感謝の気持ちを抱き、自分たちも友渕を心温まる街にしていきたいという気持ちを伝えることができました。 淀川の恩人 ヨハネス・デ・レーケ のすばらしさを発見しよう!
4年生の社会科の学習では、「地域の発展に尽くした人々」という単元があります。
淀川の洪水に悩まされ続けてきた私たちが住む都島です。明治初期に淀川の治水に大きな貢献をしたオランダ人技師 ヨハネス・デ・レーケを取り上げ、学習を進めています。 2組では、子どもたちが「デ・レーケの一生」「植林」「砂防ダム」「粗朶沈床」の4つのグループに分かれ、デ・レーケの素晴らしさを調べています。21日(水)の学習では、それを発表していく予定で、それに向けての資料をつくっていました。 ※ ヨハネス・デ・レーケ 明治初期に日本政府の招請で来日した土木技師。淀川水系の治水だけでなく、木曽川水系の治水にも多大なる貢献をし、複数の地で「恩人」とされ銅像が建てられています。 新淀川を開設する案を初めに提起したのも、デ・レーケです。私たちの憩いの場になっている「城北ワンド」も、デ・レーケの治水事業の副産物です。 今日は土曜授業です
おはようございます。
今日は土曜授業です。 3時間目終了後の下校となります。 ※11時30分以降 はじめて友渕小学校に通わせる保護者の方に来ていただくことにしています。 在校生の保護者の方の参観ではありませんのでご了承ください。 よろしくお願いします。 活動中…4
あと少しで活動も終わりです。
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