10/22 児童集会後期代表委員会の紹介、各委員会の代表から委員の紹介、11月中旬からはじまるミニリンピックの告知がありました。 ミニリンピックの募集始まる4人1チームでのぼり棒・なわとび・竹馬・走り(ハードル走)に 挑戦して、タイムを競います。 早速応募用紙を手に取り、友だちと誰が何に挑戦するか話し合う子 どもたちを見かけました。 お話の会(低学年)
今日は「城東お話の会」による「お話の会」がありました。
おもしろくてワクワクするお話、少し怖いお話、じーんと感動するお話と、学年にあったお話をしていただきました。 教室を暗くし、ろうそくに明かりに包まれたいつもとは違う幻想的な空間の中で、子どもたちは物語の中にみるみる引きずり込まれていました。 赤い羽根共同募金
本日を含め、3日間の募金活動が行われました。
後期代表委員が登校時に玄関ピロティで呼びかけをしました。この募金で集められた募金は地域福祉活動のために使われます。 6年「こころの劇場」鑑賞会午後の部の鑑賞だったので、学校でお弁当を食べてから電車で現地に向かいました。現地に着くと、劇場手前の公園で係の人から説明を聞き、館内に入場しました。 今回も演者は劇団四季で、内容は「むかしむかしゾウがきた」という戦国時代をモチーフにしたゾウと人間の心の交流を描いたものでした。 劇中は、時にはしんみり、時にはアクロバティックな場面構成に子どもたちの目線は舞台に釘付けになり、最後には命の重さについても考えさせられる展開となりました。 この時期にいろいろな行事に精力的に取り組む6年生の子どもにとって、心の栄養になったと思います。 |