7月になりました平成28年度入学者選抜実施校一覧皆さんはきずいてました?
正門の花壇、中庭の花壇、玄関のプランター。管理作業員さんが花を植え替えてくれました。夏に咲く花がそろいました。、マリーゴールド、ペチュニヤ、ヒャクニチソウの3種類です。学校が安らぎのある空間になるようにと、季節の移り変わりに植え替えてくれてます。また、樹木の剪定もこまめにしてくれてます。普段何気なく見ている木々や花たちですが、こうして手入れをしてくれてるからこそ、いつまでもきれいに咲き誇ってるんです。
“幸せホルモン”セロトニンを増やそう!
セロトニンは、不安やイライラを抑えたり、感情が暴走するのにブレーキをかけてくれるホルモン。心をバランスよく安定した状態に保ち、ストレスに負けない身体づくりに役立ちます。
1早寝早起き セロトニンは日中に分泌されやすく、夜は少なくなります。規則正し い早寝早起きで生活のリズムを守ることは、セロトニンを分泌しやすく するのにも役立ちます。 2太陽の光を浴びる 太陽の光はセロトニンの分泌を促します。そのため日中部屋の中にば かりいる人は、セロトニンが不足しがちになります。朝起きたら部屋の 中に太陽の光を取り込むようにしましょう。 3リズム運動 一定のリズムを刻みながら運動を行うと、セロトニンが分泌されやす くなるといわれてます。音楽に合わせて、リズムを取りながら、ウォー キングやサイクリングを行うと効果的です。 4よく噛む 食事の際の咀嚼という動作は、実は一定のリズム運動ともいえます。 そのため、食事ではよく噛むことを心がけたりすることで、セロトニン の活性化につながります。 食育だより 特別号 |