10月20日(火)給食タンタンめんは、中国の四川料理を代表するめん料理です。白ねぎ、しょうがなどの香味野菜とみそやテンメンジャンなどで味つけした肉みそを、子どもたちが食べるときに汁めんの上にのせて食べました。 10月19日(月)給食ピリ辛丼は、豚肉を主材に、トウバンジャンで少し辛みをつけたものです。今月から秋から冬にかけて旬をむかえる食品を使用しています。今日は、れんこんを使用しました。給食で使用しているれんこんは、スーパーなどでは、なかなか見かけない節がつながっているれんこんを使用しています。 10月16日(金)給食かつおのガーリック風味焼きは、卵アレルギーの子どもも食べられるように、卵を使用していないノンエッグドレッシングを使用しました。 にゅうめんは、温かく煮込んだそうめん料理です。 10月15日(木)給食卵どうふは、卵に調味しただし汁を加えて、蒸してとうふ状にしたものです。 給食では、卵の重量の1.3倍のだし汁(けずりぶしでとり、みりん、塩、うす口しょうゆで味つけしたもの)を使いました。焼き物機で30分間蒸しました。 おかかなっ葉は、だいこん葉とかつおぶし、いりごまを炒めて、味つけしました。ご家庭でもふりかけとして、ぜひお試しください。 また、茶碗蒸しをご家庭でも作られる場合は、卵の重量の3〜3.5倍のだし汁で希釈するといいでしょう。 10月14日(水)給食トマトのスープスパゲッティは、10月に1回のみ使用できる生のトマトを用いました。トマトのほどよい酸味とさわやかなトマトの風味を感じることができます。 みじん切りにしたにんにくをオリーブ油で炒めることで、トマトと相性のよいにんにくの香りを引き出しています。 |
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