秋の遠足「飛鳥」 (6年 10月30日)飛鳥駅から少し歩いたところが、オリエンテーリングのスタート地点。班ごとに時間差をつけて出発です。猿石(さるいし)→鬼の雪隠(おにのせっちん)→鬼の俎板(おにのまないた)→亀石(かめいし)→橘寺(たちばなでら)を経て、ゴールの石舞台古墳(いしぶたいこふん)へ。史跡をじっくり見ていく班、飛鳥の風景を楽しむ班、ひたすら先を急ぐ班。人生いろいろ、班もいろいろです。 たてわり集会 (10月28,29日)ときわのつどいでは、二つの班合同で一つのお店を出します。班長・副班長のリードの下、どんな店がいいか意見を出し合っていました。 茜色 (校長室だより vol.63)秋の深まりと同時に、日の出の時刻が遅くなり、今朝は生駒の山並みから太陽が昇っているところでした。ふと見ると、違う方向に茜色に光る物体が見えました。まるで大きな炎が地上から燃え上がっているようです。「何かな?」と思い、線路脇の建物に遮られながら過ぎ去る景色をよく見ると、それは見覚えのある形をしていました。そうです。あべのハルカスです。直線距離では、約25kmくらいあるでしょうか。普段は、淀んでいたり霞んでいたりしておぼろげながらしか見ることができないその形が、今日は朝日を反射して茜色にくっきり輝いていました。 心が落ち着き、少し寂しげな感のする夕日と対照的に、朝日は勇気や希望を感じさせてくれます。どうか今日もよい一日でありますように! 地域一斉清掃〜ふれあい清掃〜 (10月28日)この清掃活動は、10月25日(日)に行われた大阪マラソンに向けた「クリーンアップ作戦」の一環として実施したので、南部環境事業センターの方が専用のごみ袋を持ってきてくださっていました。子どもたちは熱心に取り組み、そのごみ袋にたくさんのごみを集めることができました。落ち葉が多かったのですが、たばこの吸い殻や空き缶等の不燃物、ライターや傘まで落ちていたそうです。集めたごみは、翌日、特別に収集してもらいました。 まほうの音をつくろう (3年5組 音楽 10月28日)パンプキンパイが食べたくて カボチャにまほうをかけてみた ワン ツー ワンツースリー … 少しあわてんぼうなまほう使いの楽しい曲「おかしの好きなまほう使い」。この時間は、楽器の鳴らし方を工夫することで、この曲に合う「まほうの音」をつくろうという学習でした。 |
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