Let's スポチャン! (6月22日)毎週月曜日の午後6時30分から1時間30分間のスポチャン教室。講師は、大阪スポーツチャンバラ協会のH先生です。今回は30名ほどの子どもたちが来ていました。最終回ということで、保護者の方がたくさん見に来られていました。 やわらかく安全なエアー剣を持ち、頭を守る面をつけたら準備完了。ルールはいたって簡単。どこを打ってもよいが、どこを打たれてもいけない! 救命講習 (6月22日)まずDVDを見て、説明を聞きました。隊員の方に心肺蘇生の見本を見せてもらった後、代表者が練習用の人形とAEDを使って実際に訓練しました。常盤小学校にはAEDが2台あるので、水泳期間中は1台をプールに常備しています。 水泳学習開始! (6月22日〜)1年生にとっては、初めてのスカイプール。小学校のプールはやっぱり深く感じたかな? 他の学年の子たちも久々の水泳の授業、どうでしたか? 少し肌寒く感じた子もいたようで、「さむい〜」と縮こまっている子がちらほら。 持病と健康管理 (校長室だより vol.48)薬は毎日、朝食後と夕食後の服用です。これで、食生活の改善、特に朝食を必ず家で摂るようになりました。また、4週間に一度、内科を受診することで「かかりつけ医」ができました。 医院では、定期的に血液検査やX線・心電図の検査を受けるので、年1回の人間ドックとあわせると、結構しっかり診てもらうことになります。今は、血圧値も落ち着き、体調を大きくくずすことはありません。持病と言うマイナス要因をトータルするとプラスに持っていくことができていると思います。 健康面に限らず、人生には色々なマイナス要因に出くわすことが多々あります。がっかりしたり落ち込んだりもするでしょう。しかし、マイナス要因をしっかりと受け留めながらも、何とか良い方向に転じることができるよう努めていくこと、それが大切だと思います。 水泳研修会 (6月19日)具体的な児童への支援の方法を中心に教わりました。 ・水への恐怖心を取り除くために ・顔をつけることができるようになるために ・浮くようになるために ・伏し浮きやけ伸びができるようになるために |
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