１学期最後のクラブには、ヴィアーレ大阪から総料理長とシェフに来ていただきました。なにわの伝統野菜「玉造黒門越瓜（たまつくりくろもんしろうり）」を使った料理講習会で、サンドイッチとスープを作っていただきました。ミニシェフたちは、プロの料理の技に目を輝かせて見ていました。出来上がるとおいしそうに食べ、スープのおかわりには、行列ができていました。「ベイリーフは日本でも手に入るのですか？」など、専門的な質問にも、総料理長から答えていただくことができました。貴重な体験ができ、充実した１学期のクラブの締めくくりとなりました。さらに、２学期も料理の腕を磨いていきます！

服を着ていると動きにくいですが、服の中の空気が浮き具の役割をして体が浮きやすくなります。子どもたちからも驚きの声があがりました。