淀川の恩人 ヨハネス・デ・レーケ のすばらしさを発見しよう!
4年生の社会科の学習では、「地域の発展に尽くした人々」という単元があります。
淀川の洪水に悩まされ続けてきた私たちが住む都島です。明治初期に淀川の治水に大きな貢献をしたオランダ人技師 ヨハネス・デ・レーケを取り上げ、学習を進めています。 2組では、子どもたちが「デ・レーケの一生」「植林」「砂防ダム」「粗朶沈床」の4つのグループに分かれ、デ・レーケの素晴らしさを調べています。21日(水)の学習では、それを発表していく予定で、それに向けての資料をつくっていました。 ※ ヨハネス・デ・レーケ 明治初期に日本政府の招請で来日した土木技師。淀川水系の治水だけでなく、木曽川水系の治水にも多大なる貢献をし、複数の地で「恩人」とされ銅像が建てられています。 新淀川を開設する案を初めに提起したのも、デ・レーケです。私たちの憩いの場になっている「城北ワンド」も、デ・レーケの治水事業の副産物です。 今日は土曜授業です
おはようございます。
今日は土曜授業です。 3時間目終了後の下校となります。 ※11時30分以降 はじめて友渕小学校に通わせる保護者の方に来ていただくことにしています。 在校生の保護者の方の参観ではありませんのでご了承ください。 よろしくお願いします。 活動中…4
あと少しで活動も終わりです。
活動中…3
カバのおしり でっかい!
活動中…2
園内は混雑しています。
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