収穫した柿の行先
先日、『なる木ばやし』で収穫した柿を職員室の前に置き、子どもたちが取りにきました。「こんなにもたくさん柿がある!」「何個でも、もらっていいの?」など柿を目の前にした子どもたちは大喜びでした。本校ならではの光景に、見ていて微笑ましく感じました。
折り紙でサンタさんを作ろう!
図書室では、20分休みに司書の先生や図書ボランティアの先生が子ども達に折り紙でサンタさんの折り方を教えてくれました。
おり方は簡単なので、あっという間に作ってしまい、後はサインペンで顔を描いたり、違う色の折り紙で2個目を作ったりしました。 水曜日の休み時間は、運動場で遊んだり教室で過ごしたりするのに加えて、図書室で過ごす楽しみが増えました。 宇宙人おにごっこ 12月2日(水)
今日の児童集会は、まったく初めてのおにごっこでした。
たて割り班で1〜4班は頭をさわりながら走る『頭星人』5〜8班はほっぺたをさわりながら走る『ほっぺた星人』・・以下『肩星人』『おなか星人』『腰星人』『ふともも星人』と6種類の星人がおにごっこをして、デンをされたらデンをした星人に変身していくというルールでした。 頭をさわっているのかほっぺたなのか分からない子もいたのですが、それぞれの体の部分をさわりながら走っている姿は、何とも子どもらしかったです。 最後に聞いてみると『肩星人』に変身していた人が一番多かったです。『肩星人』の勝ちということです。 柿の収穫(4年) 12月1日(火)
鶴町小の『なる木ばやし』にある柿の木にたわわに柿がなっているのですが、今日4年生が収穫をしました。
子ども達が直接手で取るか椅子を台にして取るだけですから、柿の木の下の方になっている実しか取れませんが、それでも一人2〜3個は袋に入っていたと思います。上の方はさすがに脚立に上って取るしかないのですが、ほんと1時間で山のように取れました。 1・2年生はさつまいも、5年生は大根・・と続き、“収穫の秋”をいろいろな学年で味わっている鶴町小の子ども達です!! |
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