平成26年度チャレンジテスト結果
平成27年1月14日(水)1年生(現2年生)と2年生(現3年生)を対象にチャレンジテストが実施されました。1年生は国語、数学、英語の3教科、2年生は国語、社会、数学、理科、英語の5教科です。
大阪府教育委員会は、テストの結果を活用して、大阪府公立高等学校入学者選抜における評定の公平性を担保する資料として「評定の範囲」(試行)を決めました。 今後、「評定の範囲」の活用し、年度末評定の妥当性・信頼性について検証するとともに評価活動の改善と充実を図っていきます。平成26年度 チャレンジテストの検証 真剣に取り組んでいました
今日、全国学力・学習状況調査がありました。3年生が緊張した面持ちで受験しました。
これかの一回一回のテストの結果によって、今後の進路選択に少なからず影響を及ぼすので、みんな真剣に問題に取り組んでいました。 今年は、国語A・B、数学A・Bの他に理科もありました。調査結果につきましては、今後の学力向上に向けた指導改善に活用したいと考えています。 平成27年度 前期学級役員の認証式がありました
全校集会で、平成27年度 前期学級役員の認証式がありました。
代表して、3年1組女子の学級役員に校長から認証状が手渡されました。 前期の役員の皆さん、精一杯がんばってください。 明日、21日(火)は3年生の全国学力・学習調査があります。 26年度「英語能力判定テスト」 さらに向上を!
「平成26年度 英語能力判定テスト」 大阪市では、教育振興基本計画に基づいて、英語力の充実と向上を図るために、英語イノベーション事業の一環として、「英語能力判定テスト」を行いました。
平成26年度の検証シートを掲載しました。自らの英語力を的確に把握するとともにこれからの学習の励みにしてください。 スクールカウンセラーと特別支援教育サポーターが着任されました大阪市では、全ての中学校にスクールカウンセラーを週1日配置しています。 相談の対象は大阪市の幼児から高校生までの本人、保護者、教職員です。 本校では、毎週火曜日の午前10時から午後4時までです。 教育相談をはじめ、様々な相談活動を行っています。相談を希望される方は、本校までお申し込みください。 ☆特別支援教育サポータ 山下先生(写真右) 大阪市立の小・中学校において、障がいのある児童生徒と障がいのない児童生徒が、「共に育ち、共に学び、共に生きる」ための共生教育を一層推進し、校内の特別支援教育の充実を図るため、特別支援教育サポーターが配置されました。 |