えんぴつの持ち方
皆さんはえんぴつを正しく持っていますか?
最近は、若い人のほとんどがえんぴつを正しく持つことができていない、と言われているようです。 うちの子どもたちもどうかな…と思って見てみると、やはり正しく握ることができていない子が、どの学年にも数多くみられました。 下の写真は、1年生の書写の教科書にある持ち方の図です。 子どもたちがどんな持ち方をしているか、一度ごらんになって比べてみてください。 何ができるかな?
朝、登校する一年生がみんな、紙袋や大きなレジ袋に空き箱や空き缶、ドングリやまつぼっくりをいっぱい入れて登校してきました。
これから何ができるかな?お楽しみに♪ きれいなもようができました
絵の具をつけて、紙の上で転がしてもようをつけています。
他にもブラシやストローなどを使って、もようを描いている子もいました。 とっても楽しそう! 思い思いの方法で、自分だけのもようづくりを楽しみました。 何に使うの?4年生が図工をしているようですが、どんなことにつかっているのでしょう。 どれだけとれたかな?
5年生が、先日刈り取られた「東都ひかり(ひがみやひかり)」の稲から実をはずしています。
かかしを立てたものの、鳥たちに食べられてしまったところもありました(;O;)。 普段食べているお米には、自然の恵みと作ってくれた人の工夫や努力が詰まっていることを学びました! |
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