変わりピザは、ギョウザの皮の上にチーズやツナ、ピーマンをのせてオーブンでこんがり焼いています。パリパリと歯ごたえがいいので、ピーマンやチーズが苦手な児童も、喜んで食べていました。
　明日はきびなごてんぷら、みそ汁と旬のエンドウ豆を使った卵とじが出ます。

　なにわの伝統野菜の吹田くわい（３年生と栽培委員会）、毛馬きゅうり（栽培委員会）、勝間なんきん（５年生と３年生）、鳥飼なす（５年生と３年生）を植えました。
栽培委員会の児童が、支柱を立てたり水やりをしたりお世話をがんばっています。成長が楽しみですね。

　ちくわのいそべあげがメインのおかずでした。青のりの香りがよく、香ばしくあがっていておいしかったです。
　明日は食パンにマーガリンの献立で、変わりピザと、豚肉とキャベツのスープ煮、、バナナのメニューです。

　今日は豚丼でした。やわらかい国産肉がたっぷり入っていておいしかったです。すまし汁には、うすあげがたくさん入っていてヘルシーでした。
　明日も米飯献立で、ちくわのいそべあげ、鶏肉とさといもの煮もの、あっさりきゅうりです。今週は家庭訪問のため、B校時ですので、給食は１２時すぎから食べています。

社会科「ごみはどこへ」の学習に合わせ、５月１日（金）、大阪市環境局の方が来てくださいました。
各自持参したゴミを投げ入れたり、粗大ごみのタンスを細かく砕いたりするなどし、パッカー車の性能の高さを目の当たりにしました。
その他、ペットボトルからリサイクルされた作業服を着てみたり、大阪市のごみ収集の現状を学んだり、クイズで分別の仕方を体験したりしました。
子どもたちはゴミを減らすことや分別することの大切さを学ぶことができました。