自転車が通るのは、歩道?車道?〜交通安全指導〜自転車は車両なので車道を通るのがきまりです。 しかし、その場の状況に応じて安全な走り方を考える必要があります。 小学生は自転車で歩道を通ることが認められていますが、そのときも、歩行者に気をつけて走ることが大切ですね。 今日の交通安全指導では、警察署や区役所、そして地域の方々にご指導していただきました。ありがとうございました。 子どもたちも、安全運転をこころがけてね! 安全確認、右!左!右!〜交通安全指導〜
運動場には、街中の道路を再現してあります。そこで、実際に自転車に乗ってみました。
進行方向は青信号ですが、それでも車が来ないか確かめてから進みます。 ここでも安全確認は、右・左・右です。 路上駐車の車がある時も、急によけるのではなく、後ろから車が来ていないかを確かめてから進みます。 車は急に止まれない!〜交通安全指導〜車道への飛び出しがいかに危ないかを、人形を使った実験で見せていただきました。 車が飛び出しに気付いても、止まるまでに数メートルは進みます。 なので、自転車に乗る時は、安全確認をわすれないように!と教えていただきました。 車道に出るときや「止まれ」の標識があるところでは、必ず安全確認をしましょうね! 交通安全指導 その3今日は交通安全指導があります(その2)子どもたちが登校したときには、すでに警察の皆さんが準備を始めていました。 様子はまたお知らせしますね(^O^) |
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