道路での急な飛び出しの危険性など、ご家庭での交通ルールについての確認をよろしくお願いします。
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車いす体験 3年・4年

 今日、3年生と4年生が、大阪市立心身障害者リハビリテーションセンター(リハセンのみなさん)のご協力のもと、 車いす体験を行いました。

 これは、総合的な学習の一環として、車いすに実際に乗る・押すなどの体験を通じ、子どもたちが車いすを利用する人の気持ちを感じることを目的としています。

 はじめに、リハセンのみなさんから車いすをあつかう上での注意事項などを説明していただいたあと、車いすに実際に乗り講堂内のコースを自分で回りました。ちょっとした段差やスロープでも、一人で車いすを動かすことのむずかしさを経験しました。

 次に、グループごとに車いすに乗る役・押す役・サポート役を交代しながら、校内を一周しました。途中段差がいくつかあり、車いすを持ち上げるのに苦労している子どももいました。

 車いすを押す子は、「進みますよ」「段差がありますよ」などと声をかけ、乗っている人の気持ちを考えながら押すことの大切さを学びました。

 体験を終えた子どもたちは、「段差があって、上にあげるのがむずかしかった。」「坂のところで、ななめになったとき、こわかった。」「車いすに乗っている人の大変さがわかった。」などと話していました。

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木川ランドで米づくり 5年 〜田植え〜

 総合的な学習の一環として、今年も5年生が米づくりに取り組んでいます。米は育てるのが大変で、おいしい米を作るには八十八の手間がいると言われています。籾から苗を育てたり、田んぼの代かきをしたり、子どもたちは春から田植えに向けて準備をしてきました。

 今、木川ランドの水路につくった田んぼに、15cm程に育った苗が子どもたちの手で植えられています。

 稲の成長の観察や、米の収穫・調理などを通して、自然と触れ合い親しむことを目的とした体験学習です。

 米作りの大変さや大切さ、そして自分で育てた米を食べる喜びを、ぜひ体感してほしいと思います。

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木川ランドで米づくり5年 〜土おこし・代かき〜

田植えをするために、土をおこし、土に空気をまぜて柔らかくしました。

土の感触が気持ちよかったです。
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木川ランドで米づくり5年 〜種まき〜

芽を出した種もみを土に蒔きました。
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裁縫実習5年生(世代間交流)

5年生が家庭科の実習で、裁縫の基本中の基本、縫い針への糸通し、玉結び、玉どめなどにチャレンジしました。

慣れない手つきながら真剣に取り組む子どもたちに、木川老人会の方がきめ細やかなサポートをしてくださいました。

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