他には自分だけのお気に入りのペンダントや小物入れやペーパーカーを作るコーナーもpありました。どの子も自分のオリジナル作品にしようと、いろいろな工夫がたくさん見られました。
授業とは違った雰囲気の中でしたが、どの児童も真剣な顔で作成していました。

今年もPTA親子レクリエーションが行われました。大阪工業大学の方を中心にPTAとボランティアさんが協力して７つのコーナーが設置されました。
紙トンボやストロー飛行機、ビニール袋ロケットを作成し、運動場で早速飛ばす様子が見られました。

実際にマヨネーズ作りを体験しているときに、おいしいマヨネーズを作るために一生懸命泡だて器で混ぜました。

出来上がった手作りのマヨネーズは、きゅうりにつけておいしくいただきました。また片付けも、班で協力して手際よくできていました。マヨネーズができた時は「おーっ。」と感動の声があがっていました。

金曜日に、出前授業でマヨネーズについての学習をしました。
マヨネーズが出来上がるまでの工程や工場の様子を教えていただきました。
子どもたちは、初めて知ることが多く、興味をもって学習に取り組んでいました。

交代の時間になっても、児童からはもっとやりたいという声であふれていました。
このような体験を通して、さらに様々なスポーツに興味・関心を持つとともに、教えていただいた地域の方と、今後も交流をもってほしいと思います。