2学期のあいさつ週間テーマは 「相手の目を見て元気よく」 児童会の子ども達は肩に「あいさつ隊」のたすきをかけ、だれよりも元気にあいさつの声を響かせてくれました。 あいさつ週間は終わりましたが、あいさつは「いつでもどこでも何度でも!」です。 言った方も言われた方も気分がよくなるさわやかなあいさつをこれからもどんどん広げていきましょう。 地域のみな様・保護者の皆様。 今後とも声をかけ、ほめて、教えて、子ども達の元気をいっそう引き出してください。 楽しい思い出ができました。遅くなりましたが、児童の作文と写真で少しだけですが、修学旅行の様子をお知らせします。 ◆ぼくが修学旅行で思い出に残ったのはスペイン村です。一番印象に残ったのはグランモンセラーです。きつくもなく弱くもなくちょうどいいジェットコースターだったので、乗りやすくよかったです。ピレネーに今更乗ればよかったと後悔しています。スペイン村はおもしろいアトラクションが豊富で、すごく楽しかったです。正直、ジェットコースターは苦手だったのですが、友達と一緒に乗ったので、安心して乗れました。(省略) スペイン村はおもしろかった。でも、それは、友達がいたから。一人でなら、おもしろくなかったと思います。友達といて、スペイン村ははじめておもしろいんだなあと実感しました。ピレネーに乗れなかったのは残念だけど、スペイン村は思い出がたくさんできました。 ◆私はスペイン村でたくさんの乗り物に乗りました。その中でも一番楽しく、一番多く乗ったのは、つり上げ式ジェットコースター・ピレネーです。ピレネーは全長1234mで、ルートは楽しすぎて見ていません。ピレネーに乗っているときは、今どこを走っているのか全く分からないので、次に何が起こるのかもわかりません。だから、とても怖かったです。ピレネーに乗る前は、なぜか緊張してしまって、カチカチになっていました。ピレネーに初めて乗るときは、特に「くつが落ちたらどうしよう。」とか「浮いたらどうしよう。」など、不安しかありませんでした。でも、二回、三回と乗っていくうちに「楽しい。一番前か後ろがいいな。」と明るい考えになっていきました。隣の子は毎回違う子で、毎回違う楽しさであふれました。楽しかったのはピレネーだけではありません。修学旅行のすべてが楽しかったです。最初から最後まで笑顔があふれていました。 修学旅行 思い出のアルバムその11日目、スペイン村を満喫したあと賢島の宿に行きました。 今年から新しい宿になりました。 豪華な夕食の時間です。 お土産何にしようかな。心を込めて選びました。 修学旅行思い出のアルバム その2二日目は鳥羽水族館に行きました。 鳥羽水族館 イルカショー セイウチショー 体験講座 ウニ・ヤドカリのひみつ 児童集会これまで木曜日が集会の日だったのですが、なぜか今年は雨だったり、運動場の状態が悪かったりで、運動会以後児童集会ができた日がほぼ0の状態でした。 集会委員会の児童や太陽班の班長になった6年生の児童の活躍の場を保証するために、今月から水曜日に変更し、水曜日ができない場合には木曜日に実施しようということになりました。 (金曜日は読書タイムとして定着しています。) 今日は久しぶりの青空のもとでの児童集会が実施できました。運営する集会委員会の児童も班長も、そしてすべての子どもたちが、とても楽しそうに「赤玉落とし」をしていました。朝から子どもの笑顔をいっぱい見れるのは幸せなことですね。 |
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