タッチして助け合う「バナナおにごっこ」 ≪児童集会≫おに(赤帽)にタッチされたら、立ち止まって両手を上にあげて、バナナのように固まります。味方(白帽)がタッチしてくれたら1回目は片方の手をおろし、2回タッチをされたら両手をおろし、また逃げられます。児童たちは、汗をかくほど一生懸命逃げ回っていました。集会後は、いつも集会委員が集まって、反省会【写真右】を行っています。 調理実習「朝食のおかずを作ろう」 ≪6年生≫
5月27日(水)1・2限、6年生は家庭科の授業で「朝食のおかずを作ろう」という調理実習をしました。
いためる、短時間で調理、栄養バランス・食べやすい盛付けを考えるというミッションのもと、各班で献立や食材、調理の手順を考えながら実習しました。「ハム&チーズinオムレツ」や「栄養マンテンスクランブルエッグ」などに挑戦し、調理開始から盛付けまで30分を目標に調理をしました。試食は、どの班もおいしそうにいただいていました。後片付けも班で協力して、短時間でを行いました。振返りでは火加減や調理時間、野菜の切り方などが挙がっていましたが、どの班も満足だったようです。 中浜小学校 校歌の合同練習 ≪1年生≫♪ 朝の光につつまれて 目はすみわたる からだは はずむ・・♪ 大きな口を開けて、楽しく歌っています。入学して2ヶ月足らずですが、校歌の歌詞・メロディーも覚え、しっかりと歌えるようになりました。また、最近は音楽の授業で習った歌を、ふとした時に口ずさむようにもなってきてくれました。 パッカー車に来てもらい、体験学習を行いました ≪4年生≫児童たちは、城北環境事業センターの方々から、車の構造についての説明を受け、収集作業の実演【写真左】を間近で見せてもらったり、運転席に乗せてもらったり【写真中】しました。実物車両を見学し、ワークシートに熱心に記録を取っていました。また多目的室では、ごみの分別ゲーム【写真右】をし、リサイクル・分別について理解を深め、ごみの減量や地球環境に関心を持つよい機会となりました。 栄養教育推進事業 「おやつについて考えよう」≪3年生≫
5月26日(火)2限、3年生では城東区内小学校の栄養教諭の先生に来ていただき、「おやつについて考えよう(エネルギー)」を学習しました。
大阪市では、食に関する指導の充実をはかるため、栄養教諭・学校栄養職員の専門性を活用した「栄養教育推進事業」を実施しています。この事業は、栄養教諭等が配置されていない小学校を対象に行われています。 ごはん1杯が200㎉に対し、おやつのエネルギーは、どれくらいか予想しました。ポテトチップス1袋が499㎉、チョコレート1枚が390㎉で、油や塩、砂糖がたくさん使われることを知りました。お菓子を食べる時の工夫や、からだによいおやつについて学習をしました。 |
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