1月12日に難波少年サポートセンターの方が、非行防止教室を行いまいた。万引き等の犯罪に巻き込まれないようにするための具体的な方法について話を聞きました。

1月12日（火）4年生は講堂で書初めをしました。「元気な子」と書きました。とめ、はね、はらいに気を付けて慎重に書きました。

6年生が不思議な切り絵を作りました。離れてみると、雪の結晶のようにも見えましたが、ひとりひとりが切り出したいろいろな線や図形を合わせて模様を作っています。中には、「隠れ○○」のような形も見られます。学校に来られた際に、ぜひじっくりとご覧ください。

1月8日（金）、4〜6年生向けと保護者向けで、ＮＴＴドコモの方から「ケータイ・スマホ安全教室」と題してお話を聞きました。児童向けは、「メール、ＳＮＳ等文字だけで気持ちを伝えることの難しさ」、「なりすましで被害にあうケース」、「顔写真等のデータが悪用されるケース」などについての具体的でわかりやすい内容でした。保護者、地域向けは、「個人情報の保護」、「フィルタリング」、「スマホ、ケータイの使い過ぎ」等についての話でした。

1月8日（金）の2，3時間目に、3年生は人権学習のひとつとして「アイマスク体験」をしました。この体験を通して、歩行支援される側とする側の立場になって安心安全に暮らすためにどんな支援が必要なのか考えました。いろいろな立場の人が住みやすくするには、どんな町にすべきか考えられると素敵ですね。次週には、盲導犬とともに生活されている視覚障がいのある方のお話を聞く予定です。