さつまいも畑のお世話で草取りをしました。





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　自分勝手か気持ちで、順番をぬかしをしても周りの人たちから注意させることはほとんどありません。しかし、本当は、「わがままな子だ。」「ずるいなあ。」「ひどい子だ。」と、かなり腹を立てているということを理解しました。

木を切ったり、くぎを打ったりする経験がほとんどない子ども達は苦労していましたが、がんばってよい作品に仕上げました。

先日から取り組んでいた、木工の作品が完成しました。

ひとの忠告を聞かないでわがままばかり言っていると、最後にひどい目に合った時に誰もかわいそうだとは思ってくれないことを学びました。