ドキドキ…通知票
終業式の日の、メインイベントです。
担任の先生が、1人ずつ名前を呼んで渡します。 子どもたちは、名前が呼ばれるまでドキドキしながら待っています。 さて、どんな通知票を持ち帰りましたか? お家でも、頑張ったところをぜひほめてあげてください。 おおそうじ気持ちよく新年を迎えられるよう、しっかりそうじします。 きれいになって、心も洗われるようです☆彡 よくがんばりました。 いつもとちがう!?終業式〜その3〜
いつもとちがう形ではありましたが、内容はいつもと同じようにできました。
教室では、校長先生の話や児童代表の発表が画面で間近に見ることができて、子どもたちの評判もまずまずよかったようです。 ただ、タブレットを手で支えていたため「酔いそう」といった意見も… ^^; いつもとちがう!?終業式〜その2〜
以前、児童朝会は屋外ですることが多い、と書きましたが、終業式や始業式については天候に左右されない体育館で行うのが普通です。
タブレットを使ってLIVE映像による終業式は、いつもと違って、教職員がうまくいくかドキドキしていた式になりました。 タブレットは配線が要らずすぐに映像を配信できて便利なので、大変重宝しました。 その反面、タブレットを支える方法がまだうちにはないことがわかりました(^_^;) タブレットを持っていた先生曰く「肩が…」。お疲れ様でした。 結局、三脚の上で手で支えました。 いつもとちがう!?終業式〜その1〜
講堂の工事のため、運動場での終業式の予定でしたが、運動場は昨夜の雨で使えないため、放送で行いました。
音声だけの予定でしたが、やはり表彰や児童代表の発表の姿は全校のみんなに見せてあげたいと思い、LIVE映像による放送で行うことにしました。 ICTの環境は他校より恵まれているとはいえ、放送のための環境ではないので、教職員が知恵を絞ってLIVE映像を各教室で見られるように考えました。 新たな活用方法の発見でした。 |
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