本日、たてわりドッジボール大会の決勝戦が行われました。
決勝戦は、とり班といぬ班です。
たくさんの子どもたちが応援に来ていました。
何ともいえない緊張感がただよう中で、一進一退の試合がくりひろげられました。
結果は、僅差(きんさ)で、とり班が優勝しました。
いぬ班は、惜しくも準優勝です。
2つの班を含めて、どの班も協力して頑張っていました。
特に、印象的なのは、高学年の児童が低学年の児童に、ボールを渡してあげたり投げる速さを調節していたりしたことです。
大きなケガ無く、みんなが楽しめたドッジボール大会となりました。