幼稚園 親子引き渡し訓練 1月13日福島消防署の署員さんも3名来てくださいました。避難の様子を見て講評をいただき、保護者の方へ地震津波への備えなどについて、お話してくださいました。 幼稚園の子ども達へ ○先生の話をしっかりと聞いていましたね。防災頭巾をかぶって、おしゃべりせずに避難できていたので感心しました。地震津波は、いつ起こるかわからないので、避難の仕方を体で覚えましょう。 保護者の方へ ○淀川が近いので、ほぼ津波がきます。非常持出袋の所持率を見ると、東京に比べて関西の人は低いです。最低3日間の食料と飲料水を用意してください。鉄筋3階建て以上の建物に避難してください。携帯も使えないので、地震津波発生時、家にいる時はどうしたらよいか、家族で話し合ってください。NHKラジオ放送の情報が一番早いです。防災無線でもお知らせします。 いつ起こるかわからないので、幼稚園、小学校の訓練も、授業中だけでなく、予告なしで、休憩時間にも訓練をしていきます。 iPhoneから送信 講堂の耐震工事 1月13日初日の今日は、講堂内に足場を組む作業です。現場監督さんが、工事の段取りの説明を丁寧にしてくださいました。 1〜2月の間は、講堂使用不可のため、体育の授業は運動場で行います。 バレーボールや卓球、テニスなど、体育施設開放の使用はできませんので、ご了承くたさい。 iPhoneから送信 海老江西幼稚園 訓練メール 1月13日
このメールは、海老江西幼稚園の訓練メールです。
津波警報が解除されました。 園児の引き渡しを行います。 小学校保健室横の階段を上がって、3階多目的室にお迎えに行ってください。 iPhoneから送信 未就園児 ひよこ組 1月13日海老江西幼稚園では、月1回、1〜3歳の入園前の乳幼児と園児が遊ぶ機会を設けています。それをひよこ組と言います。 園児が年下の乳幼児に話しかけたり、一緒に遊んだりすることで、思いやりの心や優しさが育ってきています。 2月のひよこ組にも遊びに来てね。 iPhoneから送信 冬の読書週間(読書ゆうびん) 1月12日1月12日、今日から、読書ゆうびんの取り組みが始まりました。 朝の会の時間に、図書委員会の子ども達が、ポスターを持って各クラスへ説明に行きました。 おすすめの本の名前と感想をハガキに書いて、図書室前に置いてあるポストに入れます。そのハガキを図書委員会の子ども達が各教室のポストに配達します。 ハガキの交換で、読書に興味を持つ子が増えますように。 iPhoneから送信 |