「笑い」 (校長室だより vol.69)放課後の職員室には、その「笑い」が満ち溢れています。 どんな仕事をしていても、悩みや辛いことはあります。われわれ教職員も同じです。しかし、せっかくなら「笑い」が満ち溢れている明るい雰囲気の職場の方が、よいに決まっています。指導法に関する悩み、子ども理解に関する悩みなどについて、後輩が先輩からアドバイスをもらったり、子どもたちのがんばりを共有したり、明日の予定を話し合ったりと、職員室は話題いっぱいです。どんな話題でも、明るい雰囲気で話し合ってくれている教職員集団は、とても素敵に感じます。 職員室から校長室に漏れ伝わってくる笑い声に、私は癒されています。 ジャンプタイム (1月12日〜 )めずらしい道具がいっぱい!(3年 1月15日)車にぎっしり積み込まれたたくさんの道具。すべて個人所有のものです。郷土資料館から借りてきたのでは?というぐらいの数! 大人の「中の人」も見たことがないものもありました。Kさんが現役の先生だった頃からコツコツ集めたんだそうです。 コツ、教えます!(1月14,15日)実演する子と、解説する子。前とびや後ろとび、かけ足とびなどの基本的な技から、二重とびや前後交差とび、三重とびなどの高度な技まで、その学年に応じたとび方を次々に見せてくれました。 外国語活動の授業実践を発表しました (1月13日)常盤小学校では、今年1年「外国語活動」を研究教科として取り組んできました。週1時間授業がある5,6年生だけではなく、1〜4年生も10〜15時間程度英語活動の時間を設け、朝の英語タイムの時間と合わせて、どんな活動ができるか考え、授業を行ってきました。 各学年で行った授業の様子です。教員どうしで相互参観をし、授業内容について討議会を行っています。 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 6年生 |
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