1年 国語科 研究授業 「歯がぬけたらどうするの」1年生では、話し合い活動を重点におき、司会・書記・発表者を決めて、色々な役割を経験しています。 今日は、いろいろな国の「歯がぬけたときにどうするか」について、似ている所を班でまとめました。 「イギリスとメキシコが似ている」「メキシコとレバノンが似ている」と、言葉や文章から似ている部分を見つけ出していました。 たくさんの先生が授業を見に来ましたが、子どもたちは元気よく発表ができていました。 3年生 盲導犬のお話をききました。実際に、盲導犬と一緒に階段やろうかを歩く様子を見せていただき、普段の様子のお話を聞きました。 山本さんから「やればできる、どんなことにも挑戦してほしい」とメッセージをいただきました。 1年生 国語科「歯がぬけたらどうするの?」 1月22日(金)本文より 「日本では、上の 歯が ぬけると えんの 下に、下の 歯が ぬけると やねの 上に、なげる ことが あります。なげた むきに、じょうぶな おとなの 歯が 生えて ほしいと ねがうからです。」 「歯が抜けたあとにどうするか」は、日本だけでなくいろいろな国でやり方があります。 例えば、イギリスでは寝る前に枕の下に抜けた歯を置きます。そうすると、歯の妖精が来て丈夫な大人の歯が生えてくるそうです。 今日は、城北小学校の保護者の方にゲストティーチャーとしてお越しいただき、中国ではどうしているかとともに、言葉や文化についても教えていただきました。 子どもたちは興味深くお話を聞き、日本とのちがいを知ることができ、楽しんで学習することができました。 3年生 『知事賞 入賞!』
3年1組の児童が『第57回大阪府統計グラフコンクール』で、大阪府知事賞(佳作)を受賞しました。
3年生では、「日常生活における課題を子どもたちが自ら見つけ、情報の収集・分析をすることで、解決への見通しをたて自ら考える力を育てていく」ということを目標に取り組んできました。 先日ホームページにも掲載しましたが、「スーパーマーケット」と「コンビニ」の社会見学では、インタビューしたことを元に資料を分類整理し、表やグラフを用いて分かりやすく表現し、ポスターを作成しました。 現在も各お店に、作品を展示していただいています。 またグラフ統計では、自分たちで考えた課題を元にクラスのみんなにアンケートを取り、収集・分析し、まとめたものをグラフにして作成しました。 そして、今回見事その作品の1つがコンクールに選ばれ、1月15日(金)大阪府咲洲庁舎に表彰式が行われました。 クラスのみんなも自分のことのように感じ、クラス全体で喜びを共有することができました。 給食週間!
給食週間を城北小学校では、1月18日(月)〜1月22日(金)の間としています。
そして、今回のテーマ「感謝をこめてのこさず給食を食べよう」です。 その間残菜調べや、木曜日は、給食委員会で取り組んだことをテレビ放送で流しました。 また、いつもおいしい給食を作ってくださっている、給食調理員さんに感謝の気持ちを込めて、各クラスで感謝状を作成してもらったものを、給食委員会が代表で委員会活動中に渡しにいきました。給食調理員は、すごく喜んでくださいました。 |
|