道路での急な飛び出しの危険性など、ご家庭での交通ルールについての確認をよろしくお願いします。
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ユニセフ募金

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 6月30日(月)から7月3日(金)にかけて、代表委員会がユニセフ募金の取り組みを行いました。

 代表委員が毎朝、玄関で募金を呼びかけたところ、総額2万4千215円の募金が集まりました。ご協力ありがとうございました。

7月2日 社会見学4年「環境局西淀工場・下水道科学館」

 4年生は、環境局西淀工場と下水道科学館へ社会見学に出かけました。

西淀工場では、ごみ処理の流れを解説するDVDを見た後、実際の工場内を3つの班に分かれて見学しました。
 子どもたちは、家庭から集められた多くのごみをためているごみピットや、そのごみを燃やして処理する焼却炉など、工場内の施設を興味深く見て回っていました。

下水道科学館では、水に関する3D映像をみた後、グループに分かれ館内を見学しました。水質検査をしたり、水槽にいる生き物について質問したりと、いろいろな活動ができました。

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6月25日 環境局出前授業4年

大阪市環境局の方に学校へ来ていただき、出前授業を行いました。
 
 2時間目は、運動場でパッカー車についての説明の後、ごみを集める様子を実演していただきました。
 子どもたちは、実際にごみをパッカー車に投入したり、車についているボタンを押させてもらったり、運転席に乗せてもらったりと、普段はできない貴重な体験をさせていただきました。

 3時間目は、多目的室に場所を移し、3R(リデュース・リユース・リサイクル)についての学習をした上で、グループごとに分別クイズをしました。
 友だちと、「これは、ふつうゴミかな。」「プラって書いてある。」などと話し合いながら、分別の仕方を体験することができました。

 ごみを減らすために自分たちにできることを考える、よい機会になりました。

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6月22日 着衣泳6年

「着衣泳」は、命を守るための学習です。海や川など水辺に行く機会が多い夏休みを前に、水難事故から自分の命を守るため、どのように行動したらよいかを体験を通して学びます。
 
 今日は、6年生が着衣泳を体験しました。服を着て水に入るとなかなか思うように動けません。子どもたちからは「重い!」「泳がれへん!」「気持ち悪い!」などの声があがっていました。服を着たまま泳ぐことの難しさを体感したり、ペットボトルを使って浮かぶ練習をしたりしながら、水の怖さ、命の大切さ、もしもの時の対処法などを学びました。
 
 夏休みまでに、4年生・5年生も着衣泳を体験する予定です。


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プール開き

 梅雨入りが発表され、できるかどうか心配していたプール開きですが、予定通り行うことができました。

 今日は、最初に6年生が午前中に、そして5年生が午後にプールに入りました。天気も良く、気持ちの良いプール開きでした。
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