５年生は、今、跳び箱運動を学習しています。

担任の先生が、学級通信で、授業の様子を保護者の方にも、リアルタイムでお知らせしてくださっています。

準備運動では、手のつき方、着地の仕方、回り方など、基本の動きを押さえてくださっています。

子ども達は、学習カードに自分のめあてを書いて、頑張っています。

今日は、自分のめあてにあった跳び箱で、開脚とび、かかえこみとび、台上前転の練習をしていました。

頑張っています、５年生。

<校長戦略予算、加算配付の活用>
跳び箱運搬車、マット運搬車、踏切板運搬車、滑り止めシートは、今年加算配付で購入した物品です。

全学年1クラスで、どのクラスも少人数の学校です。

跳び箱運動の準備だけでも大変ですが、運搬車を使用することで、準備時間も短縮になり、運動量もその分増えています。

<チャレンジタイム跳び箱運動週間>
11月11日〜13日、３〜６年生の児童で、開脚とびが跳べない児童を対象に、20分休みと昼休みに習得を目指して、チャレンジタイムを行います。











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未就園児保育「たんぽぽ」のお帰りの時間です。

昨日、海西子どもまつりのゲームで使った「ヨーヨー」を、たんぽぽの先生が、一人ひとつずつプレゼントしてくださいました。

破れないように、一つずつ、ビニル袋に包んでくださっています。

お家で遊んでくださいね。










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ユニセフ募金が始まりました。




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12時30分、お店屋さんは閉店です。

10分間、子ども達はゴミ拾いをしました。

閉会式では、幼稚園PTA会長様のご挨拶を聞いて、笑顔あふれる海西子どもまつりは、幕を閉じました。

海老江西小学校、幼稚園のPTA役員と実行委員会の皆様、子ども会と青少年指導員の皆様、ありがとうございました。





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○フランクフルト(青少年指導員)
○ポップコーン(子ども会)

毎年、子ども会、青少年指導員の方々には、大変お世話になっています。ありがとうございます。








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