なかよし班で「大なわとび」≪児童集会≫
1月21日(木)、今日の児童集会は、「大なわとび」をしました。集会のめあては、「なかよし班のみんなで協力してたくさん跳ぼう」です。
なかよし班の班長と副班長がまわし手になって、音楽が流れている間、「8の字とび」を跳んでいきます。タイミングがとれない下級生に背中を押しあてたり、声をかけたりと優しく接する姿も見られました。子どもたちは、一回でも多く跳ぼうと励ましあいながら、一生懸命に取組んでいました。最も多く跳んだのは、6班で96回でした。 1月の「あいさつ運動」は情報委員会が担当寒い朝、情報委員会の児童は、毎週水曜日の「あいさつ運動」で正門前にスタンバイしていました。「1月の生活目標」は、「すすんであいさつしよう」です。気持ちをこめて、あいさつをしましょう。 ---------------------------------------------------------------------- 本日、学校HPへのアクセス総数(画面右上を参照)が40,000件に達しました。学校日記の日々更新を目標に取組んでいます。日々、中浜小学校HPをご覧くださるよう、よろしくお願いします。 運動場で「なわとび先生」 ≪1・6年生≫
1月19日(火)5限、この冬一番の寒さです。寒風が吹き荒ぶ運動場で、6年生が先生になり1年生に教える「なわとび先生」を行いました。
班に分かれた6年生が1年生に、後ろとびや二重とびのコツ【写真左】を、「こうやるといいよ」「もうちょっと」と優しく声をかけたり、手本をみせたりして教えていました。長なわとびでは、入るタイミングを教えて一緒に跳んだり【写真中】して、少しずつ跳べるようになりました。最後は、6年生全員が「8の字とび」【写真右】をして、1年生が跳んだかずを嬉しそうに数えていました。 教職員との交流給食 ≪給食週間≫今日は1年生には管理作業員さんが、6年生には校長先生が子どもたちから質問を受けながら、一緒に給食をいただきました。給食委員による放送では、献立にある「黒豆の煮物」はどんな意味でおせち料理にいれるのかというクイズもありました。 「防災とボランティアの日」 ≪児童朝会≫校長先生からは、21年前の1月17日の「阪神・淡路大震災」にちなんで創設された「防災とボランティアの日」のお話がありました。震災当時、神戸市立小学校のボランティア活動に参加した経験と神戸市の様子や災害に対する備えについての話でした。続いて、給食委員会の児童【写真】から、今週1月18日から22日の「給食週間」にあたって、交流給食のお知らせや学校給食の歴史、感謝の気持ちで残さず食べようという話がありました。1月24日は「全国学校給食記念日」です。 |
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