てあらい・うがい・せきエチケットで びょうきをよぼうしよう

今年最後のクラブ活動<4年生〜6年生>

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 12月16日(水)6限、冷たい雨も上がり、小学校のクラブ活動が行われました。グランドではバスケットボールがチームに分かれ、先生も入って試合を行いました。ナイスゴールに歓声があがっていました。また5号館武道場ではバドミントンクラブが、試合を楽しんでいました。
 家庭科室では手芸・料理クラブが、パンケーキをつくりました。ホットプレートで下地のホットケーキを焼き、色とりどりのフルーツをのせて美味しそうなパンケーキが出来あがりました。校舎には甘い香りに包まれ、7つのクラブが今年最後の活動を楽しみました。

代表としての自覚を感じました

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 12/15(火)、7年生〜9年生の生徒議会がおこなわれました。生徒会役員、各学級の代表、各委員会の代表が集まり、委員会活動や各学級のようすの報告、改善すべきところとその方法などを話し合いました。
 みんなのために頑張ろうという気持ちで立候補、あるいは、みんなのために頑張ってくれる人として推薦された代表です。ぜひ、学校や学級について真剣に思いをめぐらせ、よりよい学校生活を実現するために活躍してほしいです。---自分たちの代表を決める。代表に協力して託す。代表はみんなのために誠実に力を尽くす。充実した活発な生徒議会になっていったなら、それは、みなさんが社会に出た時、きっと役に立つ経験となっているはずです。

生徒集会校長講話---「復習」することで定着します

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12/14(月)、今朝の7〜9年生の生徒集会での校長講話は、「復習」の大切さに関する話でした。

---人間の脳には短期記憶を司る領域と長期記憶を司る領域があり、いったん短期記憶としてストックされた情報は、約1か月で消え去っていくしくみになっているそうです。その中で「重要な情報」と脳に認識されたものだけが、長期記憶の領域に移動して定着するのだそうです。
---これを学習にあてはめてみると、1か月の期間に繰り返し復習して「重要な情報」と認識させないことには、頑張って学習した内容は消え去ってしまうということになります。

家庭学習、とりわけ復習の大切さを、脳科学の分野から考えさせられる話でした。ぜひ復習を習慣づけたいものです。たくさんの大切な知識が脳に蓄積されていくと---忘れ去ってしまうより---やっぱりうれしいものだと思います。

2学期もあと10日!< 1〜6年生児童集会>

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 12月11日(金)、 1〜6年生の児童集会が行われました。校長先生からの朝のあいさつの後、ともだち’Sでは大型スクリーンを使った「この人は誰だ?」というゲームをしました。今回のゲームでは、小学生の動体視力のすごさに感心しました。一瞬の画面の動きを、いとも簡単に判別する能力は大人に勝っているように思えました。そのあと、担当教諭から次の3つのお話がありました。1.昨日から雨や風がきついですが、走って転ばないよう注意しましょう。2.昨日の「grow up むくのき」の発表すごく良かったです。発表したように、友だちを大切にしましょう。3.二学期もあと10日登校するのみとなりとなりました。1日を大切に過ごしましょう。小学生の皆さん、忘れないようにしましょう。

grow up むくのき 「ほんとうの友だち」

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 12月10日(木)、1年生から9年生までが体育館に集い、「grow up むくのき」テーマ 〜ほんとうの友だち〜 について意見交流を行いました。
 4限目は前期(1〜4年生)の発表でした。これまで「ほんとうの友だち」について各クラスで話し合ってきましたが、まず始めにクラス目標の達成状況を大きな声で発表しました。また、絵本「ないた あかおに」を読んだうえで、ほんとうの友だちについて考えたことの発表を行い、ほんとうの友だちならどうするべきかを考え、積極的に意見を発表してくれました。どのクラスの発表も息がぴったりで、これまでがんばってきた練習の成果がよく出ていました。
 最後は、4年生児童が「みんなで考え、意見を言い合えてよかった」と、おわりのことばを述べました。友だちについて考える素晴らしい時間となりました。

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