春一番名附けの日
1859(安政6)年2月13日、壱岐郷ノ浦の漁師53人が五島沖で突風に遭い全員が死亡した。それ以前から、郷ノ浦の漁師の間で春の初めの強い風が「春一」と呼ばれており、これが「春一番」の語源とされている。春一番の語源には他にも諸説ある。1950年代からマスコミがこの言葉を使用するようになって一般でも使われるようになり、1985年からは気象庁が春一番の発表を行っている。
他に、「西行忌,円位忌」(西行法師の忌日)、「兼好忌」(兼好法師の忌日)。 今週の目標4号階段版画チューリップサッカー(体育)
各学年、体育時「サッカー」に取り組んでいます。小さい学年のお友達は、ハードルを利用して、正確に蹴る練習をしていました。
|