１月２０日（水）、４年生が大阪市立阿倍野防災センターへ社会見学に行きました。
　大阪市立阿倍野防災センターは、映像や振動、地震発生直後の街並みなどを体感し、消火・避難・救助といった災害時に必要な一連の行動を関連づけてリアルに体験することができる施設です。
　子どもたちは、地震災害体験ゾーンで、地震や火災などの災害時に必要な行動を学んだり、災害体験ゾーンで消火コーナーや救出コーナー、応急救護コーナーなどを見たりしました。

　１月１９日（火）、外遊び週間が始まりました！２０分休みと昼休みに、外遊びをしました。今日は今年一番の寒さとなりましたが、長縄跳びやサッカー、おにごっこ、かけっこなどをして、子どもたちは寒さを吹き飛ばすくらいに元気よく体を動かしました！

　１月１８日（月）の５時間目、６年生の児童が学級活動で大縄をしました。はじめにピークパフォーマンスといって、大縄をするにあたって、何を意識して取り組むのかを、みんなで話し合いました。すると、「声を出す」「アドバイスをする」「息を合わせる」「励まし合う」「ミスをしても切り替える」など、たくさんのことが出てきました。それらのことを意識して、大縄にチャレンジしました。今日の記録は、連続跳びで１０１回でした！

　１月１８日（月）の児童朝会では、学校長より、２年転入児童の紹介がありました。また、消防図画の表彰を行いました。その後、先週の６年社会見学において、６年生の児童が難波宮史跡公園でみんなで遊びを考えて遊んだことを紹介し、外遊びはみんなで考えると楽しいね！という話がありました。
　今日から来週金曜日までを、外遊び週間としています。代表委員会の児童からも、朝会でお知らせがありました。今日はあいにくの雨で外遊びはできませんでしたが、運動場・グラウンドが使える日には、２０分休み、昼休みに外で元気に遊ぶ予定です。

弁当を食べ、歴史博物館に来ました。