立派に育ちました!校長先生が育てた大根を、子どもたちが収穫しようとしています。 さて、どんな大根ができているのでしょう!? 1月12日(火)の給食クラフティは、フランス生まれの焼き菓子です。給食では、小麦粉と卵、砂糖、クリーム、フルーツを混ぜ合わせて、コーンフレークを敷いたミニバットに入れて焼きます。今日は、初登場の小さく切られた白桃の缶づめを使いました。 りんごの缶づめのときより甘かったようです。 避難訓練起こってほしくないことですが、いざというときには落ち着いて行動できるよう、備えておかなければいけません。 地震はいつ起きるかわかりません。ご家庭でも、大きな地震が起こった時にどう行動するのか話し合っておくことも大切ですね。 子どもたちは、訓練の意味をよく理解してすばやく行動することができました。 今日は創立記念日本校の74回目の誕生日です。 その後、戦災で校舎を失いましたが、昭和29年、都島小学校分校として授業が再開、昭和32年より、東都島小学校として独立しました。 苦難を経ながらも、地域に支えられ、歴史が受け継がれています。 本校には、親子で本校の卒業生という方もたくさんいらっしゃいます。 学校の歴史についてご存知のことがあれば、子どもたちや周りの方に伝えてあげてください。 これからも末永く東都島小学校を支えていただきますようお願いいたします。 3学期の給食が始まりました1月8日(金)の給食は、正月の行事献立で「さけちらし、ぞうに、れんこんのごまじょうゆ焼き、牛乳」です。さけちらしは、紅鮭フレークやたけのこなどが入った色鮮やかなちらしずしです。 ぞうには、白みそをたっぷり使った関西風の味つけです。1年に1回だけ登場するなにわの伝統野菜の金時にんじんは、地産地消の取り組みで今日は大阪市の畑で収穫されたものが届けられました。「ぞうには、なぜぞうにというのかな?」のクイズの正解は、いろいろな食べ物を煮ているからでした。(ゾウの肉が入っているから に手をあげている人はいなかったようです。) |
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