昔の道具体験 その3
4時間目は、地域の方へのお礼の会がありました。落語を披露したり、地域の方を囲んで「たきび」「雪」を歌ったりして、地域の方にも、喜んでいただけたようでした。
地域の皆様、今年も貴重な体験をさせていただいてありがとうございました。 昔の道具体験 その2
3時間目は七輪でおもちを焼いて食べました。炭に火をつけたり、炭の火加減を調節したりするのに苦労しましたが、おいしいおもちを食べることができました。
2月5日(金) 3年昔の道具体験 その1
3年生は地域の方に来ていただき、昔の道具体験をしました。
2時間目は多目的室で、昔のお話を聞きました。戦時中のお話や鶴見区の名前の由来、昔のみどり校区の様子、鶴見緑地のあたりは昔は湿地帯でレンコン畑だった等、いろんなお話を聞きました。 また、昔のこたつや、トンボをつかまえる道具も紹介していただきました。お話の後にドングリのコマのお土産もいただきました。 2月4日(木)のこんだてまぐろは尾びれを左右にふって、速いスピードで泳ぎます。背びれと尻びれの後ろに、離れびれが並んでいるのが特徴です。いわしやあじ、さば、とびうおなどを食べて大きくなります。 避難訓練 その2
一旦、全員運動場に出て点呼を取った後、津波警報が発令されました。
上級生が下級生を連れて、校舎の4階に避難します。避難後、もう一度点呼をとってから、放送で校長先生のお話を聞いて終わりました。 鶴見区に津波が来ることはないかもしれませんが、どこで地震に襲われるかわかりません。海に近いところにいるときに、津波警報が発令されれば、できるだけ早く高いところに避難するのが重要です。 お家でも地震にあった時の避難の仕方、連絡の取り方等、話し合ってみてはいかがでしょうか。 |