4月23日(金)のこんだてビビンバは韓国・朝鮮の料理です。「ピビム」と「パプ」という言葉からできており、「ピビム」は「混ぜる」、「パプ」は「ごはん」という意味です。 今日は、1年生は給食参観でした。がんばっている姿を見てもらうために、苦手な食べ物も一生懸命食べている子がたくさんいました。 4月21日(火)
見学の後には、質問コーナーがありました。
○ 鶴見焼却工場には、鶴見区・城東区・中央区のごみが集められていること。 ○ 1日に60人の人が働いていること。 ○ 24時間、365日休みなく、誰かが働き続けていてごみを燃やし続けていること 等のことを知りました。 鶴見区安全パトロールの皆さん、鶴見焼却工場の皆さん、お世話になりありがとうございました。 4月21日(火)鶴見焼却工場
ごみピットでは、クレーンでつかんだごみを奥の炉へと運び入れます。このクレーンでは、約3トンのごみをひとつかみします。
4月21日(火) 鶴見焼却工場
いろいろな場所の説明を詳しくしていただきました。
4月21日(火) 鶴見焼却工場
少し前ですが、4年生は鶴見区焼野にある、鶴見焼却工場に社会見学にいきました。
往復は、「鶴見区安全パトロール隊」の皆さんに、付き添っていただきました。 工場に着くと、はじめにDVDを見せてもらいました。内容は、パッカー車でゴミを集め、焼却工場で燃やして、出た灰などを処理するまでの様子でした。 説明の後、3班に分かれて工場の中を見学に回りました。 |